「菅原伊織」の版間の差分

* 幼少時代{{要出典}} はいまどき暴走族のヘッドとして活躍{{要出典}}、喧嘩に明け暮れていたが15歳から空手を始め、数々の道場破りを行なっていたため{{要出典}}、神木會から独立しなければならなくなり、独自の練習法で「我道塾」を結成。1998年9月、10名の弟子が結集し我道會館が発足した。弱冠20歳でのスタートだったが、空手の枠を飛び出した総合格闘技でグランド系選手を次々に連破{{要出典}}。空手の「寝たら何もできない」というイメージを払拭することに成功し{{要出典}}、弟子も関東空手道選手権3位を2名（<ref>2000年 拳成会 関東実戦空手道選手権大会 初級の部 [http://www.kenseikai.org/tournament/00/00result.shtml]</ref>）、総合格闘技MVP賞受賞者を1名輩出した{{要出典}}。1999年、プロレス団体「ジパング」に殴りこんだことをきっかけにプロレスデビューを果たし、翌年には「喧嘩プロレス二瓶組」の二瓶組長に喧嘩を売り腰骨を骨折。そして同年、自主興行「異種格闘技対戦シリーズ」を4度開催し、我道會館としての海賊部門、RofCを設立した。どんなルールに対しても対応できる最強空手スタイル「フリーフォーム空手道」を生んだ天才{{要出典}}として恐れられている。