「ロールス・ロイス オリンパス」の版間の差分

船舶用のオリンパスエンジンは改良されて英国海軍のフリゲート艦である[[14型フリゲート]]エクスマスに搭載されている。1966年から1968年に換装した同艦は西側の主要な艦船で初めて[[ガスタービンエンジン]]を使用した艦である。オリンパスは[[21型フリゲート]]や[[ブリストル (82型駆逐艦)|82型駆逐艦]]にも搭載されている。

**[[インヴィンシブル級航空母艦]] — 4 turbines each基

**[[42型駆逐艦]] — 2 Olympus and 基、巡航用タイン2 Tyne基と併せ搭載

**[[22型フリゲート]] Batch バッチ1 and 、ブレイブを除くバッチ2; 2 Olympus and 基、巡航用タイン2 Tyne基と併せ搭載

**[[ジョルジュ・レイグ級駆逐艦]] — 2基、巡航用[[ディーゼルエンジン]]2基と併せ搭載

**GW級フリゲート (誘導ミサイル級 - [[De Ruijterデ・ロイテル級フリゲート]])

**S級フリゲート (標準 - [[Kortenaerコルテノール級フリゲート|Kortenaer]]) — 2基、巡航用タイン2基と併せ搭載

**L級フリゲート (防空級 - [[Heemskerkヤコブ・ファン・ヘームスケルク級フリゲート]])

**[[はたかぜ型護衛艦]] — 2基、スペイ2基と併せ搭載

**[[はつゆき型護衛艦]] — 2基、巡航用タイン2基と併せ搭載

**[[いしかり (護衛艦)|いしかり型護衛艦]] — 1基、巡航用ディーゼルエンジン1基と併せ搭載