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→四法界の説
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27行目:
#'''事事無礙法界'''(じじむげほっかい) 一切の物が空であるという理が姿を消し、一切の物事が妨げあわずに共存するという見方。
[[インド仏教]]が[[空 (仏教)|空]]の世界に行きっぱなしなのに対し、一度空の世界には行ってから現象世界に戻ってくるところがいかにも[[中国仏教]]らしい現実性を感じさせる。[[禅]]の[[十牛
の
図]]で最後に町中に帰ってくる(入鄽垂手)のと共通のものを感じさせる。
==著書==