「ガンちゃんの世界一面白いプロ野球の番組」の版間の差分

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*2007年11月下旬ごろに山内がリスナーから「'''『北見の星』山内要一'''」と名づけられ、岩本の勢いに押されたことや山内が必死に抵抗を試みる姿が大いに受けてリスナーに定着しただけでなく、彼の担当曜日である金曜日の「[[ファイターズDEナイト!]]」や「[[HBCミュージックナイター「フルカウント!」]]」のリスナーにも定着しつつある。また、2008年1月下旬頃から山内ファンより求められるサイン色紙にも「『北見の星』山内要一」と書くようになり、同年2月のファイターズ沖縄キャンプ取材時には同番組内において岩本からの提案により色紙に[[シリアルナンバー]]を付けるという事をはじめたが、次から次へと「シリアルナンバーを付けて欲しい」という要望が増えてきており、「『北見の星』山内要一」としての人気はうなぎ上りである。一応の目標は「42222番([[札幌ドーム]]の満員時の観客数)」と岩本が設定した。それに対抗をするかのように、岩本も12月頃に「'''『強力』岩本'''」と自ら名付けた。なお、2008年1月6日放送分ではこのページが[[山内要一|山内]]に関する事柄と共に紹介された。
*なお、この2人の野球実況・解説は、2人が1歳しか違わない(岩本が1年上)ということもあり青春時代の話には意気投合し、野球中継から脱線することが多く(もちろんこの番組でも、番組リスナーのメールから脱線トークにつながることがある)、[[ディレクター]]によく注意される。そのとき岩本は'''「僕は『使っていただいてる』状態なのでなるべくスタッフの意に沿うようにいたします」'''と発言したが、会社員であるはずの山内が'''『いいんですよ!ラジオの前のリスナーが何を聴きたいのかが重要だからこれからも脱線していきますよ!ディレクターのいうことなんて聞いてられませんよ!』'''と発言。2008年3月16日の放送では、リスナーのメールを紹介している途中で脱線トークとなり、まだ続きがあったにもかかわらず、CMにはいってしまうと言う珍事が発生した。9月28日の放送では、トークが長引いたため、間にHBCラジオのジングルを1本挟んで、CMを2本連続して流す事態も発生している。
*番組プロデュースによる弁当'''「奪還!日本一!パワーアップ豚キムチ丼」'''が [[2009年]][[2月19日]]から道内の[[ローソン]]にて発売される[http://www.lawson.co.jp/area/gantyan/index.html]。また、3月14日にはホクレンたまごのキャンペーンでのトークショーを開催する(抽選による招待)。
 
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