「お梅」の版間の差分

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深夜、芹沢たちが寝ていた部屋に数人の男たちが押し入った。平山を殺害、芹沢は切りつけられて起き上がるや真っ裸のまま八木家の親子が寝ていた隣室に飛び込むが、そこで刺客たちにずたずたに切り殺された。芹沢と平山を殺すと刺客たちはすぐに立ち去った。
 
為三郎たちが芹沢の部屋へ様子を見に行くと、中は血の海で平山の首は胴から離れ、芹沢と寝ていたお梅は湯文字一枚をつけただけのほとんど全裸(この晩は芹沢と情交があったわけではなく、泥酔した芹沢がしきりに寒がるために自分の着衣も着せ掛けてやった上で肌で温めていたためだという。事件当夜は日中から雨天であり、ただでさえ気温は低めだった)で血だらけで倒れていた。お梅の死体は首を切られ皮一枚で胴とつながっている状態という悲しい最後だった。
 
別室にいた平間は逃亡。吉栄と糸里もどこかへ消えてしまった。
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