「上山温泉」の版間の差分

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開湯は[[長禄]]2年である。肥前出身の旅の[[僧侶]]・月秀が、温泉で傷を癒している[[ツル|鶴]]を発見したとされる。そのため、古くは「鶴脛の湯」の別名があった。
 
[[江戸時代]]には当地に[[上山城]]および[[上山藩]]が置かれ、温泉地としてのみなず城下町としても繁栄した。
 
近年は、山形新幹線の駅名に合わせて、ひらがなの表記「かみのやま温泉」が用いられることが多い