「五条楽園」の版間の差分

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五条楽園は、もともとは五条橋下と七条新地という隣接する二つの[[遊郭]]であったが、両者が[[大正時代]]に合併し五条楽園となった。
 
== 近年の状況 ==
「五条楽園」は [[お茶屋]]があって [[秘め事]]が出来るから[[楽園]]といいます。
[[お茶屋]]は [[喫茶店]]でありません 中で[[秘め事]]をする場所。
[[システム]]は 4000円払い入店 女の子に40分14000円 60分16000円払います。
部屋は普通の[[旅館]]と同じ、机にテレビ、雑誌、座布団が5.6枚、お風呂ありません、そこで女の子の好みを[[女将]]に伝えます。
 
10分前後で 女の子が[[和服姿]]で、[[接客]]をする、[[秘め事]]は [[座布団]]を敷き詰めて[[秘め事]]を行う。
最後は[[姫]]が[[お茶屋]]の[[玄関]]で、膝ついて深ぶか[[お辞儀]]して見送る。
[[お茶屋]]専属の女の子はいません 次回[[指名]]出来る、営業はお昼から午後11時まで、2の日 休み。
 
== 外部リンク ==