「紫外可視近赤外分光法」の版間の差分

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Akane700 (会話) による ID:24635921 の版を取り消し 出典が不明なため。誰か測定した人がいるはずで、その人・著作物に敬意を払うために
あら金 (会話 | 投稿記録)
m 122.26.152.58 (会話) による ID:24643344 の版を取り消し 著作権の所在は図に明示されているので2005年以来、出典は提示ずみ
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次に、ベンゼンとその縮合芳香環化合物の吸収スペクトルの例を示す(図の黒腺)。
 
[[画像:説明 色素1.png|inline|スペクトルの例]]{{要出典}}
 
スペクトル左側の灰色地の領域が紫外領域、右側の灰色地の領域が近赤外部である。共役 π 電子系が長くなるにつれ、極大吸収波長 λ が長波長側にシフトしてゆくので、吸収が紫外領域から可視領域へと伸展して行く。