「バッファ」の版間の差分

加筆
m (電気や電子での緩衝の本意)
(加筆)
'''バッファ'''(buffer、'''バッファー''')とは、元々は物理的な衝撃を吸収して和らげる緩衝器の意味である。この言葉が[[コンピュータ]]など情報処理機器の中で電気的に似たような働きをする部分に対して用いられるようになっており、日常的には後者の電気的な緩衝での用法の方が良く耳にする。本記事では電気・電子装置での用法について記述し、他の用法は曖昧さ回避である[[バッファー]]を参照のこと。
 
緩衝器としては機械的な仕組みとして構造物で前後の物理的干渉を断ち切って前後関係による悪影響を防止する目的で有ったが、電気や電子分野などの発展によってこれらの分野でも「バッファ」は転用され、これらの分野では吸収による緩衝に替わり、前後の相互干渉による悪影響を隔離することや時間的差違を補正する遅延や一時記憶など整合を図り矛盾を解決する機能や手段となっており、これらを緩衝と呼んでいる。
 
[[機械]]や[[装置]]などの機構部分を成し使用される場合は「[[バッファー]]」と呼ぶ場合が多いが[[英語]]の綴りは同じである。