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:相模湖公園には県営の有料駐車場がある(平日は無料)。これと若干離れた相模湖大橋の脇にも県営の無料駐車場がある。上記の両インターチェンジからのルート上には、著名な渋滞地点の「相模湖駅前」交差点がある。
相模湖周辺には各種交通アクセスが集中しており、利便性に優れている。遊覧船・レンタルモーターボート・レンタルボート・釣り船・カヌー教室等プレジャー客の受け入れ体制はが整備されている。このレジャー施設は湖畔の神奈川県立公園に集中しており、都民並びに県民の憩いの場所となっている。
遊覧船のを運航をしている会社のうち、特に勝瀬観光株式会社は相模湖誕生とともに、湖底に水没した旧日連村勝瀬の出身者の有志が協同設立した会社である。
同社の所有する遊覧船スワン丸は日本で最初(多分世界でも最初)の白鳥型遊覧船であり、特に子供達そしてや女性に人気のあるキャラクター型遊覧船であるが高い。
JR中央本線相模湖駅からは徒歩で10分程で湖畔に到着する。駅前通りを進むとまもなく国道20号線(甲州街道)に直面する。この横断歩道を横切りそのまま進み階段を下りしばらく坂道を直進すると、越え国道412号線の交差点に到着する。歩道を渡り左折するし(右折しても可)しばらく歩くと相模湖の誕生とともに開業した大正館と言う割烹旅館の前大正館に到着する。この旅館の脇の坂道を下ると県立相模湖公園に到着する。この間約10分程度である。尚、多少遠回りになるが、障害者の為の歩道も整備されている。
県立相模湖公園には駐車場も整備されている。この駐車場は平日は無料である。尚、5月の連休、7月から8月までの夏休み期間中は有料となる。駐車料金は近々改定の計画が予定されている。この駐車場の他に県営の無料駐車場が相模湖大橋の近くにある。
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