「シャインプルーフの原理」の版間の差分

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==定義==
'''シャインプルーフの原理'''('''―げんり''', '''Scheimpflug principle''')は[[シャインプルーフカメラ]]に利用されている原理で、[[写真]]技術の一つとして利用されている。[[フィルム]]面と[[レンズ]]面 (レンズの中心からレンズの端を通り[[光軸]]広がる[[垂直]]な平面、lens plane)は通常の[[写真機]]では[[平行]]に取り付けられており、フィルム面とレンズ面が交わることはない。この場合、[[焦点]]が合う面も[[焦点]]面もまた平行になる。このため、[[写真機]]の焦点は写真機から一定の距離の平面に結ぶ。
 
しかし、[[フィルム]]面と[[レンズ]]面を平行ではない配置にすると[[焦点]]面は平行ではなくなる。このとき、[[フィルム]]面、[[レンズ]]面そして[[焦点]]面が1軸で交わるというのが'''シャインプルーフの原理'''の原理である。[[焦点]]面が[[レンズ]]面と平行でないため、[[シャインプルーフカメラ]]は近距離にあるものと遠距離にあるものに同時に焦点を合わせることができる。
==関連項目==
*[[写真]]
*[[テレセントリック光学系]]
 
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