「愛のトリートメント」の版間の差分
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| 撮影 = ジョーイ・フォーサイス
| 編集 = ネッド・バスティル
| 配給 = パルコ<br>ザナドゥー
| 公開 = 1999年1月15日 {{flagicon|Japan}}
| 上映時間 = 94分
| 製作国 =
| 言語 = 英語
| 制作費 =
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| imdb_id = 0120871
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'''愛のトリートメント'''(原題:'''The Treat''')は[[1998年]]
== 概要 ==
アメリカの片田舎のある高級娼館を舞台に、[[コスプレ]]売春をほどこす3人の娼婦を描いたプチ・エロティック・コメディ。監督は『[[マーズ・アタック]]』の脚本家であるジョナサン・ジェムズで、本作が監督デビュー。パム・ジェムズの戯曲が原作。
3人の娼婦のうちの1人が[[ジュリー・デルピー]]で、店のNO1の風俗嬢を生き生きと演じている。他、[[マイケル・ヨーク]]、[[ダニエル・ボールドウィン]]、[[シーモア・カッセル]]、[[ヴァンサン・ペレーズ]]等が脇役として顔を出している。
== キャスト ==
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== あらすじ ==
片田舎のある高級娼館“テインテッド・レディ・ラウンジ”で綺麗な服を着、綺麗な化粧し、お客の欲望に答える3人の美人娼婦。しっかり者で面倒見の良いお姉さん格のドリー、美人だが時々不安定なフランチェスカ、一番若くて可愛いミミ。実はミミは意外と信仰が厚く教会によく行くという・・・。そんなミミは変態オヤジのせいでお尻とかが傷だらけ。客の指名率の高い3人の売れっ子の中でも、特にNO1のフランチェスカ
== 関連リンク ==
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*[[プリティ・ウーマン]]
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[[Category:アメリカ合衆国の映画作品]]
[[Category:1998年の映画]]
[[Category:舞台劇の映画化作品]]
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