「ヒール (プロレス)」の版間の差分

基本的にはどの国でも自国レスラーがベビーフェイス、外国人レスラーがヒールというのが通例。ただし1970〜1980年代の日本のプロレス界では、アメリカ人の[[ドリー・ファンク・ジュニア]]と[[テリー・ファンク]]の兄弟がベビーフェイスとして人気を得るなど(対するヒールはザ・シークと[[アブドーラ・ザ・ブッチャー]])、複雑なアングルも生み出されるようになった。[[スタン・ハンセン]]や[[ブルーザー・ブロディ]]などが、本来はヒール的な役回りでありながら、その爽快な強さで日本人ベビーフェイス以上の人気を得るという事例もあった。
 
日本では[[上田馬之助 (プロレスラー)|上田馬之助]]や[[極悪同盟]]が純粋なヒールキャラとして有名。
 
現代プロレスでは「勧善懲悪」の時代も終わり、[[ストーン・コールド・スティーブ・オースチン]]や[[ジ・アンダーテイカー]]、[[カート・アングル]]、また[[ニュー・ワールド・オーダー|nWo]]に代表されるような、かっこいいヒール=[[ダークヒーロー]]が人気を博している。日本では[[鈴木みのる]]、[[藤田和之]]、また[[プロレスリング・ノア]]の[[ノーフィアー]]が人気を得ている。
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