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「イルゼ・コッホ」の版間の差分
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→収容所での行為
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イルゼはドイツで農場経営者の父の娘として生まれた。イルゼは15歳で学校を卒業し、工場に仕事に働きに行った。彼女はドイツの経済がまだ第一次世界大戦におけるドイツの敗北から回復していない状況下であった頃に徐々にナチズムに関与し始めた。
元々は[[ザクセン
・
ハウゼン強制収容所]]において看守兼秘書として仕事をしていたところ、[[1936年]]夫で親衛隊幹部の[[カール・オットー・コッホ|カール・コッホ]]と結婚し、翌[[1937年]]ブーヘンヴァルト強制収容所に夫に随行した。
===収容所での行為===