「さいたまゴールド・シアター」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
9行目:
 
== 経過 ==
*[[2005年]]
::[[10月]] 蜷川幸雄が彩の国さいたま芸術劇場の芸術監督に内定
*::[[11月9日]] 蜷川が高齢者劇団の構想を発表
*[[2006年]]
*[[2006年]][[2月1日]] 「さいたまゴールド・シアター」の団員募集開始
*::[[2月1日]] 「さいたまゴールド・シアター」の団員募集開始(2月末 応募締め切り。20人程度の募集に1266人応募
*[[3月14日]] ::応募者全員への実技オーディション開始。[[3(33014日~30]]まで
*[[::4月21日]] さいたまゴールド・シアターが正式に発足。団員48名。平均年齢66.5歳、最高齢80歳
*[[::5月1日]] 初稽古
*[[7月28日]] ::第1回中間発表公演『Pro-cess~途上~』(8(7月28日~8月1日まで、大稽古場
*[[12月1日]] ::第2回中間発表公演『Pro-cess2「鴉よ、おれたちは弾丸をこめる」』([[清水邦夫]]作、12月41まで~4日、大稽古場
*[[2007年]][[6月22日]]
::第1回公演『船上のピクニック』([[岩松了]]作、76月22日~7月1日まで、小ホール
*[[2008年]]
*[[2008年]][[3月27日]] 第3回中間発表『Pro-cess 3「想い出の日本一萬年」』(清水邦夫作、3月30日まで)
*[[5月28日]] ::23中間発表公演『95kgと97kgのあPro-cess 3「想出の日本一萬年」』(清水邦夫作、63527まで~30日、大稽古場
*[[2009年]]3月18日 「フェスティバル/トーキョー09春」パフォーマンス::第2回公演『95kgと97kgのあいだ』(3(清水邦夫作、5月28日~6295まで、大稽古場
*[[2009年]]
*[[2009年]]6月18日 第3回公演『アンドゥ家の一夜』([[ケラリーノ・サンドロヴィッチ]]作、7月1日まで、予定)
::「フェスティバル/トーキョー09春」招聘公演『95kgと97kgのあいだ』(3月18日~29日、にしすがも創造舎)
*[[2009年]]6月18日 ::第3回公演『アンドゥ家の一夜』([[ケラリーノ・サンドロヴィッチ]]作、76月18日~7月1日まで、予定、小ホール
 
== 劇団に関する蜷川幸雄の発言 ==