「スクーター」の版間の差分

 
=== 大型化 ===
[[1990年代]]からは、スクーターの大型化がみられるようになった。原付と異なり[[道路交通法]]上の制限が緩く、従来のオートバイより利便性が高く、都市での利用に適した250cc程度のスクーターが人気を博し、2003年には(50cc超の)自動二輪車の出荷台数の内6割以上がスクーターになった。これが'''ビッスクーターブーム'''である。ブームを受けて、AT限定免許も新設されることとなった。
 
ビッスクーターの元祖となったのは、{{和暦|1986}}発売の[[ホンダ・フュージョン]]で、スペイシー250のエンジンと足回りを移植したものである。{{和暦|1995}}の[[ヤマハ・マジェスティ]]のヒット以降、ビッスクーターのラインナップは拡大し、国内4メーカの内カワサキを除く3社が幅広い商品ラインを展開している。(カワサキもスズキからの[[OEM]]製品を発売していた。※現在は、OEM販売の業務提携を解消している。)
 
既に発表されたモデルでは、[[ピアジオ]]社が[[2008年]]モデルとして、[[ジレラ・GP800]](839cc)が世界最大の排気量である。
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