「世界名作童話 白鳥の湖」の版間の差分

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その娘オデットは、元はある国の王女だったが、邪悪な魔法使いのロッドバルドに結婚を迫られ、それを断った事によって、国と肉親を滅ぼされ、昼は白鳥に変えられる呪いをかけられていた。その呪いを解くには、心からオデットを愛する人が現れることが必要なのだという。
 
オデットに惹かれたジークフリードは、明日の舞踏会に来て欲しいと頼み、そこで愛の告白をするとし、オデットもそれを心から了承するが、その事を娘のオディールから聞きつけたロッドバルドは、オデットを館に幽閉し、わりにオディールを花嫁選びに差し向ける。
 
== スタッフ ==