「ワーキングメモリ」の版間の差分

特に後の論文でさらに明らかにされた通り、25日間のワーキングメモリのトレーニングによってワーキングメモリが改善するとともに、流動性知性(問題解決、Raven のProgressive Matrix)の結果が8%改善されたという報告もしている(Klingberg et al., 2005)<ref>TORKEL KLINGBERG, M.D., PH.D., ELISABETH FERNELL, M.D., PH.D., PERNILLE J. OLESEN, M.SC.,MATS JOHNSON, M.D., PER GUSTAFSSON, M.D., PH.D., KERSTIN DAHLSTR€OM, M.D.,CHRISTOPHER G. GILLBERG, M.D., PH.D., HANS FORSSBERG, M.D., PH.D., AND HELENA WESTERBERG, L.P., PH.D..Computerized Training of Working Memory in Children With ADHD—A Randomized, Controlled trial.JAACAP,44:2,2005, 177-186. </ref> 。これは、ワーキングメモリ機能が知能に影響しているとする以前の研究結果を裏付けるものである。
 
最近さらにJaeggiら(2008)<ref>Susanne M. Jaeggi, Martin Buschkuehl, John Jonides, and Walter J. Perrig. [http://www.pnas.org/content/early/2008/04/25/0801268105.html abstract Improving fluid intelligence with training on working memory] PNAS, May 13, 2008, vol. 105, no. 19, 6829–6833.</ref>が、流動性知性の改善効果とワーキングメモリートレーニングの日数、言語か視空間ワーキングメモリーのトレーニングかによる比較研究を報告している。
on working memory.] PNAS, May 13, 2008, vol. 105, no. 19, 6829–6833.</ref>が、流動性知性の改善効果とワーキングメモリートレーニングの日数、言語か視空間ワーキングメモリーのトレーニングかによる比較研究を報告している。
 
一方、臨床及び教育実践における応用としては、ワーキングメモリトレーニングは主にADD,[[ADHD]]を含む注意障害の改善に利用{{要出典}}されている。
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