「チャツネ」の版間の差分

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==欧米など==
[[1600年代]]から、インドのチャツネは[[イングランド]]や[[フランス]]に輸出されるようになった。欧米などでは、チャツネはマンゴーや[[リンゴ]]、[[モモ]]、タマリンドなどの果実に、[[酢]]、[[砂糖]]、[[香辛料]]を加えて煮た、果物の甘みを活かして甘く仕上げた[[ジャム]]状のものとして知られている。瓶詰めにして保存食とするほか、[[カレー|カレー料理]]の薬味、ドレッシングとしても使用される。
 
日本では[[オリエンタル (食品メーカー)]]の粉末カレーについているソースチャツネが有名。
 
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