「一般特恵関税制度」の版間の差分

少し加筆
(少し加筆)
'''一般特恵関税制度'''(いっぱんとっけいかんぜいせいど、英:Generalized System of Preferences)は、[[関税]]に関する国際的な制度の一つである。[[先進国]]が[[開発途上国]]から輸入を行う際に関税率を引き下げるもので、開発途上国の支援を目的としている。英語表記を略して'''GSP'''とも言う。
[[GATT]](関税と貿易に関する一般協定)の中で、[[最恵国待遇の原則]]があり。それは相手国に対して他の国に与えている条件よりも不利にならない条件を与えることを協定することである。だが、例外として、'''一般特恵関税制度'''(Generalized System of Preferences, GSP)は先進国が発展途上国の産品に対して有利な関税率を適用できると認められている。
 
== 概要 ==
[[GATT]](関税と貿易に関する一般協定)の中で、[[最恵国待遇の原則]]がありそれは相手国に対して他の国に与えている条件よりも不利にならない条件を与えることを協定することである。だが、例外として、'''一般特恵関税制度'''(Generalized System of Preferences, GSP)は先進国が途上国の産品に対して有利なより低い関税率を適用できると認められている。
 
開発途上国の経済発展、および工業化の促進を目的とし、[[国連貿易開発会議]](UNCTAD)において[[1970年]]に枠組み合意がなされた。
 
日本では[[1971年]][[8月]]から実施されており、[[2007年]]時点で対象は141か国14地域、品目は農水産品約340、鉱工業産品約3200となっている。<ref>http://www.mofa.go.jp/MOFAJ/gaiko/t_kanzei/index.html</ref>
 
== 脚注 ==
<references />
 
== 外部リンク ==
* [http://www.customs.go.jp/tetsuzuki/c-answer/imtsukan/tokkei/001tokkei1501_jr.htm 税関:特恵関税制度の概要]
* [http://www.jetro.go.jp/world/japan/qa/import_10/04A-000926 ジェトロ:一般特恵関税制度について]
 
{{economy-stub}}
 
{{DEFAULTSORT:いつはんとつけいかんせいせいと}}
[[Category:貿易]]
[[Category:租税]]
[[Category:国際援助]]
19,747

回編集