「PBA世界選手権」の版間の差分

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2003年大会から、シーズンのポイントランキング上位8人に対し、予選及びマッチプレー1回戦(Round of 32)と2回戦(Round of 16)を免除し、3回戦(Round of super 16)から登場することとされた。このシードにより8人は、16位以上が確定するうえ、優勝までのゲーム数が極端に少なくなり、大変有利となった。しかし2005年大会から、対象者をポイントランキング上位4人に限り、新たに予選の上位4人に対し、マッチプレー1回戦と2回戦を免除することになった。そして2007年大会から、ポイントランキング上位者に対するシードは消滅し、予選の上位8人に対し、マッチプレー1回戦と2回戦を免除することになった。
== 優勝までのゲーム数(2008年10月大会) ==
最高57G=1次予選18G+2次予選9G+マッチプレー4回戦×7G+×7G+TV決勝2G
 
最低37G=1次予選18G+2次予選9G+マッチプレー2回戦×4G+×4G+TV決勝2G
== 歴代優勝者 ==
1960年:Don Carter