「無産者新聞」の版間の差分

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'''無産者新聞'''(むさんしゃしんぶん)は[[大正]]末期から[[昭和]]初期にかけて発行されていた日本の政治新聞。『[[しんぶん赤旗|赤旗]]』が発行されるまでは、[[労働者階級]]の立場に立った唯一の新聞だった。
 
== 概要 ==
{{和暦|1925}}創刊。編集長には[[ソビエト連邦]]から帰国した直後の[[佐野学]]が就任した。表向きは無産者新聞社を発行元とする合法機関紙であったが、実際の発行元は[[日本共産党]]の再建ビューローだった。
 
当初は[[半月刊]]で、[[旬刊]]、[[週刊]]、週5日の発行に変化した。[[労働者農民党 (1928年)|労働者農民党]]の門戸解放や[[中国]]への不干渉を主張したが、{{和暦|1929}}に発禁処分を受け、238号で廃刊。『第二無産者新聞』として続刊され、{{和暦|1932}}、96号をもって『赤旗』に吸収された。
 
{{DEFAULTSORT:むさんししんふん}}
[[Category:機関紙]]
[[Category:日本共産党]]