「箱 (麻雀)」の版間の差分

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蒼海牧菜 (会話 | 投稿記録)
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[[麻雀]]における'''ハコ'''(はこ、'''ハコテン'''とも)とは、持ち点が[[正の数と負の数|マイナス]]になること。また、その状態を「'''ハコる'''」(動詞的用法)または'''ぶっ飛ぶ'''(ぶっ飛び)、'''飛ぶ'''(飛び)、'''ハコ割れ'''、'''[[ドボン]]'''などと言う。麻雀を行う時は一般的に[[麻雀牌]]が入っていた4つの箱を[[点棒]]入れに使用するが('''点箱'''(てんばこ)と呼ばれる)、その点箱の中身がなくなって「'''箱だけになる'''」というのが由来。
 
== ローカルルールによるハコの定義 ==