「ミッキー・カーチス」の版間の差分

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[[歌手]]活動にとどまらず、[[俳優]]として、映画『[[スワロウテイル]]』や『お墓がない』、『死に花』等、多数出演。また、立川流[[落語]]会家元・[[立川談志]]との出会いにより、[[落語家]]「ミッキー亭カーチス」として、「[[落語立川流|立川一門会]]」で得意の落語も披露、幅広いジャンルで活躍中。[[1980年代]]には[[東京都]][[目黒区]]に[[オートバイ]]ショップを開いていたこともある。
 
[[1960年]]、[[第11回NHK紅白歌合戦]]に出場。この第11回はカーチスの歌のラジオの音声が現存し、前にカーチスの歌の音声がNHKのラジオ番組で紹介されていたことがある。
 
「いつの時代でも若者の味方」というイメージが強く、映画『スワロウテイル』などで、それを不動のものとしている。が、本人は、「もうそんなん役柄ばっかだよ(苦笑)」というほど浸透している。