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1993年深夜ドラマ「[[青春もの]]」で脚本家デビュー。
 
舞台は2000年の「[[ビューティフル・サンデイ]]」が初舞台。2002年、「ペーパーマリッジ」で[[岸田國士戯曲賞]]候補
その後も[[演出家]]・[[板垣恭一]]と組んで作品を作り続けており、現代を生きる若者の心理を巧みに切り取るストーリーテリングと軽やかな台詞には定評がある。