「リッキー・スティムボート」の版間の差分

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[[2008年]]4月、フレアーの引退セレモニーに登場。[[2009年]][[WWE殿堂]]入りが発表され、プレゼンターとしてフレアーが努めることとなった。
 
殿堂入りが発表されたあとのRAWで[[クリス・ジェリコ]]の襲撃を受け、フレアー、スヌーカ、[[ロディ・パイパー]]とともにジェリコ対レジェンドの抗争が勃発。[[レッスルマニア|WrestleMania 25]]ではスヌーカ、パイパー(セコンドにフレアー)と組み、ジェリコと1対3のイリュミネーションマッチで久々に試合に登場。試合は敗れたものの、コーナーポストからのチョップやクロスボディを放つなど、56歳とは思えぬ現役時代さながらのファイトでファンの度肝を抜いた。翌日のRAWでもスペシャル10人タッグマッチでRAWのメンバーとして登場し、同様のファイトでファンを沸かせた。ファンからは「まだまだやれるぞ」コールが起きるほどであった。なお、WrestleMania 25タッグを組んだスヌーカ、パイパー、そしてスティムボートの3人は共にWrestleMania 1の出場者でもあり、25回記念大会に花を添えた。
 
== 得意技 ==