「スコティッシュ・アビエーション ブルドッグ」の版間の差分

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'''スコティッシュ・アビエーション ブルドッグ'''(Scottish Aviation Bulldog)は、[[イギリス|英国]]のビーグル・エアクラフト([[:en:Beagle Aircraft|Beagle Aircraft]])社で「B.125 ブルドッグ」として設計された並列2座(オプションの3座席目付)の[[練習機]]である。
 
== 概要 ==
[[Image:G-BZMD.jpg|thumb|ブルドッグ T.1 G-BZMD、[[2006年]]の[[:en:Royal International Air Tattoo|エア・タトゥー]]にて]]
 
最大のユーザーは[[イギリス空軍|英国空軍]]で、[[1972年]]に130機のブルドッグを発注して「ブルドッグ T.1」として就役した。英国空軍では基本練習機として広範囲に使用され、特に大学飛行学校([[:en:University Air Squadron|University Air Squadron]])後に飛行習熟学校([[:en:Air Experience Flight|Air Experience Flight]])の標準練習機として飛行訓練に供された。
 
[[2001年]]に英国空軍は全てのブルドッグの残存機を非常な低価格で民間に売却した。
*'''Model 103''': [[ケニア]]向けの輸出モデル。5機製造。
*'''Model 104''': 改装された試作2号機 (''G-AXIG'') 。
*'''Model 121''': [[イギリス空軍|英国空軍]]向け2座初等練習機。英国空軍の名称 '''ブルドッグ T.1'''。130機製造。後に[[:en:Armed Forces of Malta|マルタ共和国軍]]に委譲。
*'''Model 122''': [[ガーナ]]向けの輸出モデル。6機製造。
**'''Model 122A''': [[ガーナ]]向けの輸出モデル。7機製造。
* 武装(全ての武装はオプション)
** 爆弾:290 kg (640 lb)
** 爆弾:翼端装備の[[ロケット弾]]
 
:これらの武装は英国空軍機では使用されなかったが、スウェーデンではブルドッグ練習機で武器訓練が実施された。ハードポイントは用意されていたが、ブルドッグには武器発射管制システムは用意されていなかった。
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