ホーム
おまかせ表示
付近
ログイン
設定
寄付
ウィキペディアについて
免責事項
検索
「オショロコマ」の版間の差分
言語
ウォッチリストに追加
編集
履歴の双方向閲覧
← 古い編集
新しい編集 →
削除された内容
追加された内容
ビジュアル
ウィキテキスト
2009年4月22日 (水) 12:52時点における版
編集
Apple2000
(
会話
|
投稿記録
)
9,531
回編集
m
→生態
:
要出典
← 古い編集
2009年4月22日 (水) 12:55時点における版
編集
取り消し
Apple2000
(
会話
|
投稿記録
)
9,531
回編集
m
→生態
:
要出典
新しい編集 →
32行目:
河川残留型は、背部に白色の斑点、体側に5~10個のパーマークと朱点がある。個体によって、腹部や鰭の赤色が濃くなる。残留型の全長は20cmほどである。降海型は海へ下る時に[[スモルト]]化しパーマークが消える。朱点も淡い淡赤色となる。
{{要出典
範囲
|オショロコマは水温が1℃上昇すると生存率が72.4%に低下し、4℃で10.4%まで落ちるというデータが報告されており、
[[
地球温暖化
]]
の影響を最も受けやすい生物であるといえる
。
}}
。
== 保全状態評価 ==