「Wikipedia:ルールすべてを無視しなさい」の版間の差分

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編集をしていくうちに自分や他の人の編集したものが、修正されていくのを見ることができるでしょう。また、自分の編集したものにコメントがついたり「要出典」のようにかかれたり、残念なことに削除されたりするかもしれません。そのような体験は、ウィキペディアのルールを理解する助けとなるでしょう。特に重要な基本原則については、[[Wikipedia:五本の柱]]にまとめられています。
 
=== ルールは破られるためにある ===
So was blödes was soll des?
ウィキペディアでは、百科事典をつくるという目的の下、多くの人が活動しています。複数の人が共同で作業する限り、ルールが必要です。ルールがあるがために、執筆を協調して行えます。
 
しかしルールは、暫定的な対応だったり、問題が起こるごとに条項が追加されたり、細かい状況にあわせたりしたために、複雑なものになりがちです。よく知らなかったルールがあったために、あなたが一方的に非難されたように思えることがあるかもしれません。また、ルールを破ってしまうことを恐れて、何も出来なくなるのは本末転倒です。
 
もしも、いまあるルールが妨げとなって、ウィキペディアの改善や維持が難しくなるのなら、そのルールを無視することも考えてみてください。その場合でも、[[Wikipedia:五本の柱]]にまとめられた基本原則は尊重してください。あなたがウィキペディアを理解しており理性的な行動をとるのなら、きっとうまくいくでしょう。
 
=== ルールの精神を尊重する ===