「遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォース3」の版間の差分

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|etc=ワイヤレスLAN(アドホックモード、インフラストラクチャーモード)対応
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== 概要 ==
アニメ3年目以降に登場したユベル、ミスターT、藤原優介、覇王が初参戦。『[[遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォース]]』および『[[遊☆戯☆王デュエルモンスターズGX タッグフォース2]]』に登場したキャラクターが全て登場している。
 
収録カードが大幅増加。「CROSSROADS OF CHAOS」までと、海外版先行販売カードや『[[遊戯王ファイブディーズ デュエルターミナル]]』での新規カード、オリジナルカードを含め約3500枚以上を収録している。CPUの思考強化が行われ、『[[遊☆戯☆王ファイブディーズ オフィシャルカードゲーム]]』のマスタールールに準拠する最初の作品となった。描き下ろしCGの大幅増加。サブキャラクターにも個々のキャラクター作りが行われたほか、メインキャラクターにはアニメクライマックスを舞台にしたパラレルストーリーが用意されている。このように前作までの作品に比べてキャラクターゲームとしての要素が強化されている。
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: タッグパートナーの好感度を上昇させることができるミニゲーム。高得点であれば上昇するが、失敗した場合には逆に下がってしまう。
;ドローパン
: 前作同様、購買で購入できる。タッグパートナーの好物のドローパンをあげる事ができれば好感度が上昇するが、逆に嫌いなものをあげると好感度は下がってしまう。ストーリーを進める上で必要な好感度を上げられ、「黄金のタマゴパン」は一気に好感度を上昇させられるが、今作では全体的に上昇率が大幅に下がっているため、ストーリー進行には役立ちづらい。代わりに「自分で食べる」という選択肢が増えており、このを選んだ場合、ランダムで入手困難なレアカード1枚を入手することができる。購入額は大幅に下がり、200DPとなっている。
; デュエリスト名鑑
: 登場キャラクターの立ち絵のグラフィックを閲覧できる。さらに、ゲームクリアしたキャラクターには、サウンドテストが追加され、ゲーム中で使用された台詞を自由に聞くことができるようになる。なお、今作ではキャラクターのプロフィールは記されなくなっている。
; フォトギャラリー
: 本作で追加された新システム。ゲーム内で一度見たムービーと、エンディングイラストを自由に鑑賞できるようになった。さらに、1と2をUMD認識させることで、認識させたソフトに使用されていたイラストも閲覧できるようになる。
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* 斎王美寿知(さいおう みずち):[[櫻井智]]
* 斎王琢磨(さいおう たくま):[[子安武人]]
* ユベル:[[鶴ひろみ]]
* 藤原 優介(ふじわら ゆうすけ):):[[成瀬誠]]
* ミスターT:T:[[郷田ほづみ]]
* 墓守の長:ボイス無し
 
=== サブキャラクター ===
総勢10070人近くに上るゲームオリジナルキャラクター達。いわゆるサブキャラであるが、11人もの声優がボイスを担当しており、女子生徒には専用グラフィックスが用意されている者も多数存在する。
* 一般男子生徒:[[下崎紘史]]、[[石橋美佳]]、[[岩間健児]]、[[平野貴裕]]、[[冨田真]]
* 一般女子生徒:[[鮭延未可]]、[[吉田麻子]]、[[釘宮由稀]]、[[中尾友紀]]、[[谷内友美]]