「大脳基底核」の版間の差分
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歴史的に大脳基底核は、[[錐体外路]]性運動の中枢と考えられてきたが、近年では解剖学的に錐体外路という神経路が実在しないことから、誤解を避けるために錐体外路という用語は次第に使われないようになってきている。
黒質や腹側被蓋野のドーパミンニューロンが、報酬予測誤差に反応してphasicなバースト発火を示す
== 参考画像 ==
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歴史的に大脳基底核は、[[錐体外路]]性運動の中枢と考えられてきたが、近年では解剖学的に錐体外路という神経路が実在しないことから、誤解を避けるために錐体外路という用語は次第に使われないようになってきている。
黒質や腹側被蓋野のドーパミンニューロンが、報酬予測誤差に反応してphasicなバースト発火を示す
== 参考画像 ==
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