「ドールハウス」の版間の差分

メアリー女王
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(メアリー女王)
'''ドールハウス''' (doll's house) は、ミニチュアサイズの大きさに作られた[[模型]]の[[家屋|家]]のこと。'''ミニチュアハウス'''とも呼ばれる。建物や部屋、家具、調度品などを含めた生活空間を表現する。1/12(12分の1)縮尺のサイズが標準だが厳密に規格化されているわけではなく、1/8サイズや子供が中に入って遊べる1/2サイズのドールハウスなどもある。ヨーロッパ伝統のクラフトとして世界中に愛好家を持つ
建物や部屋、家具、調度品などを含めた生活空間を表現する。
19世紀のヨーロッパの市民社会の中で中流クラスの市民層で、女の子に与えられた[[おもちゃ]]の代表的なものであり、男の子には[[スズの兵隊]]などがこれに代わるものとして与えられた。往々にして、これらは子ども部屋としてあてがわれた屋根裏部屋で、大人の生活を妨げないで楽しまれるためのものだった。
往々にして、これらは子ども部屋としてあてがわれた屋根裏部屋で、大人の生活を妨げないで楽しまれるためのものだった。
ヨーロッパ伝統のクラフトとして世界中に愛好家を持ち、日本には[[1970年]]代後半に入って紹介された。
日本ではドールハウスに人形を飾ることはあまり好まれない傾向にある。
 
[[イギリス]]のメアリー女王に[[1924年]][[5月]]に贈られたドールハウス ([[w:Queen Mary's Dolls' House]]) が 1/12 の縮尺だったことから 1/12 サイズが標準とされているが、厳密に規格化されているわけではなく、1/8 サイズや子供が中に入って遊べる 1/2 サイズのドールハウスなどもある。
 
19世紀のヨーロッパの市民社会の中で中流クラスの市民層で、女の子に与えられた[[おもちゃ]]の代表的なもの。男の子には[[スズの兵隊]]などがこれに代わるものとして与えられた。往々にして、これらは子ども部屋としてあてがわれた屋根裏部屋で、大人の生活を妨げないで楽しまれるためのものだった。
 
===関連項目===
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