「ノート:コンテンツフィルタリング」の版間の差分

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Fujiokam (会話 | 投稿記録)
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:*パケットフィルタリングのような低いレイヤの技術は含まれない概念であるが、「インターネットフィルタリング」だとこれがわかりにくいように思う(主観ですが)。
:ちなみに今の「フィルタリング (有害サイトアクセス制限) 」という記事名ですが、意味が併記されているのは単に曖昧さ回避の必要からでしょう。また現在の記事内容からすれば、「有害サイト規制法」と整合性のある記事名であり、そういう意味のPOVを心配することはないように思います。ただこの技術は、特に企業向けに使われる際は異なる動機を持っていますので、改名自体は反対しません。--[[利用者:Yukida-R|Yukida-R]] 2009年5月3日 (日) 04:32 (UTC)
 
::{{コメント}} あれから考え直したのですが、技術的・総合的な記事と特定の政治社会的な記事を分離したほうがいいかもしれません。現在のまま統合すると、一部の内容が突出していますし、容量的にもかなり大きく、バランスの取れた記事への成長が難しいです。また、すでに[[ネット検閲]]という別の記事があるので、背景がさまざまに異なる社会問題については個別に記事を作るのがいいと思います。
::その場合、現在の2つの記事の間で一部転記し、適切な記事名に移動することになるでしょう。技術的な内容は現在の[[フィルタリングソフト]]に集め、[[コンテンツフィルタリング]](あるは他の類似語)に改名でいいでしょう。社会的な内容は現在の[[フィルタリング (有害サイトアクセス制限)]]に集めることになりますが、記事名は迷います。--[[利用者:Fujiokam|Fujiokam]] 2009年5月6日 (水) 06:04 (UTC)
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