「小黒八七郎」の版間の差分

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m →‎来歴・人物: 叙位・叙勲とも歿時追贈。叙勲が一足先にあったかのような記載は不自然
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小黒の業績としては、世界で初めて早期[[癌]]の治療を内視鏡を使って行ったことがあげられる。また、目盛り付き[[胃カメラ]]や[[自動露出内視鏡]]といった癌の[[早期発見]]・治療に必要な器具を発明したことも小黒の実績であるといえる。
 
[[1997年]]11月18本の胃癌治療に多大な貢献をしとしめ68歳に死去。同日付けで[[従四位]][[勲三等]][[瑞宝章|瑞寶章]]を受賞贈られる
 
[[1997年]]11月18日胃癌のため68歳にて死去。生前の数多くの功績を讃えられ、没後、[[従四位]]に叙せられる。
 
長女は[[随筆家|エッセイスト]]、[[声優]]、[[ラジオ番組]]の[[ラジオパーソナリティ|パーソナリティ]]として活動している[[小森まなみ]]。