「ローマ字論」の版間の差分

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その後、GHQは日本の[[識字率]]の調査を行ったが、識字率が高かったため、結局ローマ字論は実行に移されなかった。
 
 
== ローマ字推進団体 ==
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== 参考文献 ==
* [[梅棹忠夫]]『日本語の将来 -ローマ字表記で国際化を-』([[日本放送出版協会]]、[[2004年]])ISBN 978-4140910016
 
 
== 外部リンク ==