「西山事件」の版間の差分

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会社存続の危機に直面した毎日新聞社はスポンサー獲得に奔走。政治部主導で[[宮本顕治]]委員長と[[池田大作]]会長の会見を設定して、当時対立していた[[日本共産党]]と[[創価学会]]との関係を取り持つことに成功、1979年12月に両者の間で「創共十年協定」が締結された。
そしてその見返りとして創価学会機関紙『[[聖教新聞]]』の印刷代行を受注することになった。そのためこれ以後、創価学会の影響を強く受けるようになった{{要出典}}
 
大手メディアの政治部が国家機密に関わる事項についてスクープするということがなくなった([[リクルート事件]]をスクープしたのは[[政治部]]ではなく[[社会部]])。