「寺島靖国」の版間の差分

編集の要約なし
2007年に寺島靖国プロデュース 新レーベル「寺島レコード」発足。 第1弾『アローン・トゥゲザー / 松尾明トリオ』は「曲は哀愁、演奏はガッツ」●「三分間芸術」●「レトロ・フィデリティ・サウンド」
をテーマに録音、氏の拘りはジャケットにも反映される。さらにアナログ盤もジャケット装丁を変えて発売をしている。氏の拘りの作品は2009年の5月迄で12作品を発売されている。
また朝日カルチャー・センター、多摩川コミュニティ・クラブ、早稲田大学オープン・カレッジでジャズ講座の講師を努めている。
 
日本のジャズ趣味・評論の世界で主流である黒人プレイヤー偏重、プログレッシブ志向、芸術性賞揚といった極端な硬派傾向とは一線を画しており、「聴いて楽しい」ことを重視する主義の持ち主。1950年代の白人ジャズや女性ポピュラーボーカルなど、コマーシャリズム偏重を理由に主流派の硬派ジャズファンから軽視・蔑視されがちな種類の絶版作品を積極的に紹介、それら「知られざる作品」を日本でCDとして再リリースすることにも携わっている。ジャズ界の主流から外れることを意に介さず、「趣味に忠実な」辛口批評を躊躇しないポリシーにはジャズファンの間でも賛否両論がある。
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