「たのきん全力投球!」の版間の差分

削除された内容 追加された内容
39行目:
*後期になると、出場者の隣に「生け贄」となるコメディアンが1名座る様になる。そして、出場者が間違えると水の入ったケースが傾き、3問間違えるとケース内の水が生け贄に被ってしまう。
*このクイズはもともと、[[1980年]]の正月特番で行われた『'''世界で初のクイズ AとBとショー'''』(司会:[[関口宏]]、ナレーション:[[橋本テツヤ]])を流用したものだった(但し風船や水は番組オリジナル)。
=== ボールゲームたのきんファイト! ===
*木曜時代に行われ、かつ途中で新設されたゲーム。出場者は3チーム(田原、近藤、野村がそれぞれ視聴者とチームを組む)個人戦。正式名は「'''たのきんファイト!'''」
*出場者は30個の玉が入ったブースにそれぞれ入る。そして合図と共に、それぞれの出場者は相手チームに自軍の玉をどんどん入れていく。30秒たつと、頭上から「巨大白玉」が入り、出場者は巨大白玉を自軍に入れない様に、玉を入れていく。
*制限時間1分が来たら終了。その時点で巨大白玉が入ったチームは、玉がどれだけ入っていても即失格(例:「マッチチーム 失格!!」と巨大なテロップが出てくる)。そして残りの2チームで玉をカウントし、玉数が一番少ないチームが優勝。5週連続勝ち抜くと視聴者にコンチネンタル・ミクロネシア航空(現・[[コンチネンタル航空]])で行くグアム・サイパン旅行獲得となる。