「ハリーとトント」の版間の差分

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| 製作 = ポール・マザースキー
| 脚本 = [[ジョシュ・グリーンフェルド]]<br />ポール・マザースキー
| 出演者 = [[アート・カーニー]]<br />[[エレン・バースティン]]<br />[[ジェラルディン・フィッツジェラルド]]<br />ラリー・ハグマン<br />チーフ・ダン・ジョージ<br />メラニー・メイロン<br />ジョシュ・モステル<br />アーサー・ハニカット<br />バーバラ・ローズ<br />クリフ・デ・ヤング<br />ハーバート・バーゴフ<br />エイヴォン・ロング<br />トント (猫)
| 音楽 = [[ビル・コンティ]]
| 撮影 = [[マイケル・バトラー]]
| 編集 = [[リチャード・ハルシー]]
| 配給 = [[20世紀フォックス]]
| 公開 = 1974年8月12日 {{flagicon|USA}}<br />1975年12月{{flagicon|Japan}}
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『'''ハリーとトント'''』(原題 ''Harry and Tonto'')は、[[1974年]]製作の[[アメリカ映画]]。[[20世紀フォックス]]配給。
 
[[第47回アカデミー賞]]において、主演の[[アート・カーニー]]が主演男優賞を受賞し、[[ポール・マザースキー]]と[[ジョシュ・グリーンフェルド]]が脚本賞の候補となっている。
== あらすじ ==
72歳のハリーは、妻に先立たれ3人の子供達も独立しており、[[ニューヨーク]]市[[マンハッタン]]のアパートに、愛猫トントとともに暮らしていた。しかし、区画整理の為に、アパートから強制的に立ち退かざるえなくなり、長男の家へ移り住むことになるも、そこに馴染むことができない。結局、ハリーは、娘のシャーリーを尋ねる為、トントを連れて[[シカゴ]]へ向かった。