「True Crime」の版間の差分
削除された内容 追加された内容
m 修正 |
Somersault kicker (会話 | 投稿記録) 編集の要約なし |
||
77行目:
; テレンス・ヒギンズ
: 声 - [[ミッキー・ローク]]
:[[ニューヨーク]]市警察組織犯罪課の刑事。通称テリー。マーカスの恩人であり、マーカスを組織犯罪課に呼んだのが彼である。事件の捜査中に何者かに殺害される。しかし彼こそが市警本部のスパイで捜査から逃げるため自分を偽造死したのであった。ビクターが逮捕された後、マーカスの元に現れ2人で逃げようともちかけるがマーカスに断られる。バットエンディングではそのまま地下鉄でマーカスに頭を撃たれ死亡。グットエンディングでは、マーカスから逃げ列車内で銃撃戦を起こし列車の車両を外し逃げようとするが線路を撃たれ脱線し車両が爆発
;ビクター・ナバロ
: 声 - イーサイ・モラレス
:[[ニューヨーク]]市警察組織犯罪課の責任者。テリーの勧めで渋々マーカスを部下にするが、テリー死亡後はすぐに路上犯罪課に飛ばしてしまう。婚姻はしてるが市内に住んでおらず電車通勤でグランドセントラル駅の125番ロッカーに私物を入れてる。マーカスは4つの犯罪組織のボスからの情報でビクターを犯人と断定しマーカスとガブリエルがロッカーを調べ偽札が出てきた。
:グットエンディングでは、そのままFBI捜査官に逮捕され連行された。バットエンディングではあまりの怒りに捜査官から銃を奪いガブリエルを撃ち地下鉄の列車内でマーカスと乱闘する。その後、マーカスに殺害された。マーカスはビクターは犯人ではないと思いながらも嫌いだっため殺害された。
:しかし彼は犯人ではなくテリーが仕掛けた罠にはめられただけであった。
:ちなみにエンディングに関係なく、エンディング後は警察署からビクターの姿が消える。
;ディーナ・ディクソン
:声 - マリスカ・ハージティ
:[[ニューヨーク]]市警察路上犯罪課の責任者。飛ばされてきたマーカスに、市内で頻発する路上犯罪の取締り強化を指示する。
;ガブリエル・ホワイティング
:[[連邦捜査局|FBI]]捜査官。市警察内部にいるスパイの内偵をしており、マーカスにテリー殺害にもその者たちが関与していることを指摘し、内偵に協力させる。4つの犯罪組織のボスを逮捕しマーカスからビクターが犯人だと聞かされ捜査令状をつくりグランドセントラル駅でビクターを呼び出した。グットエンディングでは、ビクターを逮捕し連行させ、マーカスがテリーを
=== NYCの特徴やLAとの違い ===
100 ⟶ 101行目:
==== 車両 ====
*バイクに乗れるようになった。
*署の車庫で有料でドライビングテクニックを習うことが出来る。レベルに応じて習えるテクニックが増え、ウィリーや180度ターン、片輪走行などを習うことが可能。
*いくつかの覆面パトカーベース車両や、一般車両の気に入ったものを給料から購入できる。警察車両は市警本部内にある車両係か交番で、それ以外の一般車両は市内に点在するカーディーラーで購入する。最初に一台だけ、[[フォード・クラウンビクトリア]]・ポリスインターセプター覆面仕様風の覆面パトカーを貰う。
*車両の破損は街にある修理工場で有料で修理することができ、また一般車などはここで刑事用改造を施しサイレンとパトライトを装着することで、覆面パトカーにできる。一部の車両はグレードアップの改造することができ、外観や性能を変えられる。
108 ⟶ 110行目:
*片手で扱える拳銃などは同じ銃を2丁揃えることで、両手撃ちができる。
*格闘技は[[空手]]、[[テコンドー]]などいくつかのスタイルがあり、好きなスタイルと特別な技を街にある道場でお金を払って習得できる。ただしスタイルの総数より実際に覚えられる数が少ないので、覚えられるだけの数を覚えてしまうと、新たなスタイルを得るためにはいずれかと入れ替える必要がある。
*格闘技は強攻撃(□)と弱攻撃(×)、□+×での
*一撃必殺の逮捕術、暗殺技が使えるようになった。敵がこちらに気づいていない時にしゃがみ(L3)状態で移動すると、正面に行かない限り接近しても気づかれない。この時に背後に回りこみ、
==== 買い物や交通 ====
|