「シブリー・アールキスト鳥類分類」の版間の差分

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Bdy (会話 | 投稿記録)
m 受け入れられているとは曖昧な表現なので
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シブリーらが目指したのは系統分類だったが、DNA - DNA分子交雑法は、現在使われるシーケンス分析などと違い、[[表形分類学]]的であり系統分類とは相性が悪い。そのため、DNA - DNA分子交雑法による系統は、実際の系統から見ると不十分な点が多かった。
 
現在受け入れられているより最近の系統研究(Hackett,2008)の視点<ref>{{cite
|last=Hackett
|first=SJ.