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:ダイヤルスイッチの上に固定側にマーカー(目印)がある場合、ダイヤルの表示文字は上方向がダイヤルの中心から外側に向かう方向になるように配置される。ダイヤルを回してマーカー位置に設定したい選択肢の表示を持ってくると、その選択肢の表示文字の上方向がダイヤルスイッチの取付面の上方向に一致する。
 
=== 生物学用語としてのにおける上下 ===
[[生物学]]では、[[器官]]の位置関係を表現するために、六方の名称をあまり用いない。体位によって重力方向との関係は一定しないからである。代わりに'''頭側'''/'''尾側'''、'''腹側'''/'''背側'''と称する。[[腹背]]方向という語は存在する。
 
=== 解剖学用語としてのにおける上下 ===
[[解剖学]]用語では、例えば[[咽頭]]の「[[口腔]]・[[鼻腔]]に近い部分」、「中間部」、「気管・食道に近い部分」のそれぞれ各部位に上、中、下を付して「上咽頭」、「中咽頭」、「下咽頭」と呼ぶ例や、動脈に「上行」や「下行」を付す例が見られ、空間における観察者の上下感覚をそのまま解剖学的用語として用いている。
 
=== 遺伝子転写における上下 ===
[[遺伝子]]では、遺伝子[[転写]]が起きる際の遺伝子上の転写開始点を基準とし、転写が進んで行く方向を下流、その逆側を上流と呼ぶ。例えば、「[[アミラーゼ]]遺伝子上流領域の塩基配列を決定し、その制御機構を解明する」のように用いる。ちなみに、アミラーゼほか[[たんぱく質]]([[酵素]]など)をその下流域にコードする遺伝子の上流域には当該コードタンパクの発現強度を左右する[[転写制御因子]]が存在すると考えられており、これをコントロールすることが種々の[[疾患]]ほか[[形質]]の制御に繋がるものと考えられている。
 
=== 交通網における上下 ===
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