「ヒロ・ヤマガタ」の版間の差分

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*ヤマガタの作品の中に'''「[[猫と泥棒]]」'''という画がある。ヤマガタの個展に足を運んだ一人の青年が、この「猫と泥棒」に魅せられ、ヤマガタに「この絵を売ってください!!」と懇願したと言う。ヤマガタは青年の熱意に特別なものを感じ取り、青年に「猫と泥棒」を売ることにした。序で、青年は「実は今度、紅茶専門の喫茶店を開くのですが、この絵のタイトルをそのまま店名にしても良いですか?」とダメでもともとのつもりで頼んだところ「良いよ。」と、思いのほかあっさりと了承を得た。青年はその後、[[横浜]]・[[伊勢佐木町]]に紅茶専門喫茶「猫と泥棒」を開き、僅か数年間の営業ではあったが、横浜でも極めて著名な店に成長させた。青年は、とある理由からその店を閉じることとなった後もその絵だけは大事に手元に残し、再び「猫と泥棒」の店名で日本茶専門の喫茶店を開く為に今も頑張っているという。
--><!--ノートの記載より検証可能性を満たさないもの。また、さほどヒロヤマガタの理解の助けにならない-->
 
==関連項目==
*[[絵画商法]]
 
== 外部リンク ==