「戦艦バウンティ号の叛乱」の版間の差分

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| 製作 = [[アーヴィング・タルバーグ]]
| 脚本 = タルボット・ジェニングス<br />ジュールス・ファースマン<br />ケイリー・ウィルソン
| 出演者 = [[チャールズ・ロートン]]<br />[[クラーク・ゲーブル]]<br />[[フランット・トーン]]
| 音楽 = [[ハーバート・ストサート]]
| 撮影 = [[アーサー・エディソン]]
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==ストーリー==
1787年、戦艦バウンティ号がタヒチ島へ向けて英国を出航した。ジャマイカへ運ぶ[[パンノキ]]の苗木を入手することがその目的であったが、冷酷無慈悲でサディスティックな性格の船長[[ウィリアム・ブライ]](チャールズ・ロートン)は、スケジュールを詰めようと乗務員を酷使し、ちょっとした罪でも拷問同様の刑罰に処す。若い海軍士官候補生バイラム(フランット・トーン)はプライに失望して、船員たちに人望がある一等航海士[[フレッチャー・クリスチャン|クリスチャン]](クラーク・ゲーブル)に接近していく。部下たちの心情を知ったブライは、ことあるごとにクリスチャンに対して、底意地の悪い行動をとった。
 
バウンティ号は数ヶ月にわたってタヒチ島に滞在した。その間にタヒチ島の娘の魅力に惑わされた一部の乗組員がブライへの反発も手伝って、逃亡を企てるという事件が起こる。バイラムとクリスチャンもそれぞれ土地の娘と結ばれた。
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Image:Clark_Gable_in_Mutiny_on_the_Bounty_trailer.jpg‎|クリスチャン(クラーク・ゲーブル)
Image:Charles_laughton_mutiny_bounty_4.jpg‎ |ブライ(チャールズ・ロートン)
Image:Franchot_tone_mutiny_bounty_1.jpg‎|バイラム(フランット・トーン)
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