「数詞」の版間の差分
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現代日本語においては 10 以下であっても、「みたり」 (3 人) などのような表現はほぼ消滅し、「ひとよ」 (1 夜) という表現も非常に古風な物言いと感じられる。時間あるいは期間としての 1 日を和語系数詞で「ひとひ」と呼ぶことは現代日本語ではほとんどなく、漢語系の「いちにち」という言い方しか行われない(月の第1日を「ついたち」と呼ぶのは「月立ち」<!-- からの転訛 -->の音便形である)。
なお、4, 7 については漢語の「し」、「しち」
=== 基数と序数の使い分け話題 ===
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