「ハシバミ属」の版間の差分

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|名称 = ハシバミ属
|色 = lightgreen
|画像= [[画像ファイル:Hazel Catkins.jpg|250px]]
|画像キャプション =
|界 = [[植物界]] [[:w:Plantae|Plantae]]
'''ハシバミ属'''(Hazel)は[[北半球]]に自生する[[落葉樹]]や[[低木]]10種からなる属である。英語では通常''Hazel''と言うが学名は''Corylus''である。ブナ目カバノキ科に分類されるが、ハシバミ科として独立させる植物学者もいる。
 
[[Imageファイル:TurkHazel.jpg|250px|left|thumb|ハシバミの葉と実]]
縁に二重鋸葉状の切れ込みを持つ、丸い形のシンプルな葉を持つ。花は葉が出てくる前の春の早い時期に咲き、雌雄同株で[[尾状花序]]をつける。雄花は淡黄色で5cmから12cmの長さである。それに対して雌花は非常に小さくほとんどがつぼみに隠れ、外からは1mmから3mmの赤い部分しか見えない。種は長さ1-2.5cm、幅1-2cmのナッツであり、固い殻に覆われている。殻の形状や構造はハシバミ属の種類を見分ける目印となる。
 
[[チョウ目]]の幼虫の餌となる。
[[画像ファイル:Fagales Betulaceae Corylus tunohasibami.JPG|250px|left|thumb|ツノハシバミの実]]
== 利用 ==
[[Imageファイル:Hazelnuts.jpg|thumb|へーゼルナッツ]]
[[セイヨウハシバミ]]の実は食用の[[ヘーゼルナッツ]]として知られ、ナッツを収穫するために栽培されている。
またセイヨウハシバミはイングランドの伝統的な生垣にも用いられる。切られた木は小屋やフェンスを作るのに、固くて曲げやすい枝は鞭の素材として使われる。さらにヨーロッパや北アメリカなどでは庭の飾り木としても植えられる。
日本には以下の2種が自生する。
*[[ハシバミ]] ''Corylus heterophylla'' Fischer
*[[ツノハシバミ]] ''Corylus sieboldiana'' Blume
 
[[Category:カバノキ科|はしはみそく]]
[[it:Corylus]]
[[ka:თხილი]]
[[ko:개암나무속]]
[[la:Corylus]]
[[lt:Lazdynas]]
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