「ホテル」の版間の差分

JIS規格に合わせ長音符削除
(JIS規格に合わせ長音符削除)
 
=== インターネット回線 ===
[[インターネット]]普及前までは、客室に[[モジュラジャック]]があるホテルは数少なかったが、インターネットの普及に伴って、[[ダイヤルアップ接続]]用モジュラジャックを設置しているホテルが多くなっている。こういったホテルでは、モジュラジャックに[[パーソナルコンピュータ|パソコン]]の[[モデム]]を接続して、[[ダイヤルアップ接続]]が可能である<ref>[[インターネット・サービス・プロバイダ|プロバイダ]]への[[アクセスポイント (ISP)|アクセスポイント]]番号が、[[ナビダイヤル]]などの形で全国共通番号などとして提供されている場合、ホテルによっては、客室の電話回線から[[電話番号#特定用途の識別番号|特殊な番号]]へ発信できない場合があり、接続できない場合がある</ref>。ただし、一般家庭の電話回線と違って、発信番号を少し変える必要がある(多くの場合、0をダイヤルして外線に接続される)。また、一部のホテルではモデムで接続しやすいように、[[ラインチェンジャー]]を貸し出す場合もある。
 
一方で、ホテルによっては従業員がその操作の仕方を全く知らないことも多々ある。
一部のホテルでは、客室にFAXが備え付けられていたり、客室にFAXを貸し出すサービスがあったりする。この場合は客室での送受信が可能である。ただし、ホテル予約サイト[[楽天トラベル]]内に掲載されているホテルの「部屋設備・備品」欄に、「ファックス」や「ファックス(一部)」と記載されている例が多く見られるが、実際にはほとんど客室に設置されていない。また同様に、「部屋設備・備品」欄に「ファックス(貸出)」と記載されていても、実際に客室への貸し出しサービスがあるホテルはほとんどないので、楽天トラベルを通じての宿泊時には、電話確認するなど注意する必要がある。
 
パソコン通信やインターネットダイヤルアップ接続用にモジュラジャックを設置しているホテルの場合、そこに客が持参したFAXを接続すれば送信のみ可能な場合も多い。しかしながら可搬性に問題がある。
 
[[聴覚障害者]]に対する[[バリアフリー]]の観点からも、客室でのFAXの利用が可能であることは利点となる。
44

回編集