「構内配線」の版間の差分

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* '''ワークエリア配線''' - エンドユーザ機器と水平配線システムの通信アウトレットとを繋ぐ配線
 
構内配線設計と実装はいくつかの標準規格に従ってなされる。これら標準規格は、[[データセンター]]、[[オフィス]]、[[集合住宅]]などでのデータおよび音声通信の配線を扱うもので、[[カテゴリー5ケーブル]]、[[カテゴリー6ケーブル]]、[[コネクタ|モジュラコネクタ]]などを使用する。これら標準には、中心となる[[パッチパネル]](通常、[[19インチラック]]で実装)と通信アウトレットの間でスター型の配線をどのように形成するかが定義され、そこから各接続がどのように使われるのかが正確に決定される。各通信アウトレットは、データネットワークスイッチ(やはり19インチラック実装)に接続されるか、パッチパネル経由で[[構内交換機]] (PBX) の電話回線網に接続して音声通信を可能とする。
 
データポートとして接続される線としては、[[TIA/EIA-568-B|通常]]のパッチケーブルが使われ、もう一方の端はコンピュータが接続される。音声の場合、多くの国では電話回線用ソケットと[[8P8C]]コネクタの変換が必要となる。アメリカ合衆国ではそのようなアダプタは不要で、[[RJ-11]]で使われる 6P6C プラグは 8P8C ソケットと物理的互換性があり、配線も 8P8C と RJ-11 で互換性がある。イギリスでは、6ピンのBTソケットは 8P8C と物理的に非互換であるため、アダプタが必須である。
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