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* 山岡と栗田が鮎のことを聞きに行った釣り雑誌「釣り馬鹿オリジナル」の編集部員として、『[[釣りバカ日誌]]』風のキャラクター(鈴さん似の編集長、浜ちゃんや佐々木似の編集者)が出たことがある。アニメにも若干手直しされながらもそれと気付くキャラクターがそのまま登場(第八集「鮎のふるさと」124ページ)。
* 「究極のメニュー対金上」の山岡・栗田と極亜テレビ社長の金上が対決する場面で、会場客席に『[[こちら葛飾区亀有公園前派出所]]』の[[両津勘吉|両津巡査長]]と[[中川圭一|中川巡査]]の姿が見受けられる。制服姿なので容易に判別できる。(52集165ページほか数コマ)
5*周大人の家に置かれている漢字の書かれた屏風に、「高橋留美子」「めぞん一刻」「管理人」などの文字が見える(第45集「青竹の香り」・第8集「飲茶」) 。
*栗田ゆう子の出身大学の学園祭にタレント「怪家イワシ」(「怪家」は「あやしや」と読むと思われる)という出っ歯の芸人が登場。持ちギャグは「なーんやそれ」。
*快楽亭ブラックが出演している寄席の出演者を記した幟に「てるお・はるお」「ライト兄弟」と出ていた物があるが、いずれも[[ダウンタウン (お笑いコンビ)|ダウンタウン]]の昔のコンビ名である。また、ダウンタウンには「ひとし・まさし」というコンビ名もあったが、23集「もやしっ子」では富井副部長の息子、ヒトシの友人でマサシという子供が登場している。