「ヨーゼフ・ゲッベルス」の版間の差分

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*クルト・リース(西城信訳)『ゲッベルス—ヒトラー帝国の演出者—』(図書出版社、1971年)
*ロジャー・マンヴェル 、ハンリヒ・フレンケル(樽井近義・佐原進訳) 『第三帝国と宣伝—ゲッベルスの生涯—』(東京創元社、1962年)
*[[草森]]『ナチス・プロパガンダ 絶対の宣伝(1)宣伝的人間の研究 ゲッベルス』(番町書房、1978年)
*[[平井正]]『ゲッベルス—メディア時代の政治宣伝—』([[中公新書(中央公論社]]、1991年)
*[[前川道介]]『炎と闇の帝国—ゲッベルスとその妻マクダ—』([[白水社]]、1995年)
*フェーリクス・メラー、[[瀬川裕司]]他3名訳 『映画大臣 ゲッベルスとナチ時代の映画』(白水社、2009年)
*ヨーゼフ・ゲッベルス(西城信訳)『ゲッベルスの日記』 (番町書房、1974年)
*ヨーゼフ・ゲッベルス(桃井真訳)『大崩壊—ゲッベルス最後の日記—』 (講談社、1984年)
*ゲッベルス「ミヒャエル―日記が語るあるドイツ的運命」池田浩士訳(『ドイツの運命――ドイツ・ナチズム文学集成(1)』柏書房、2001年)
 
===戦前の文献===
*ゲッベルス『伯林奪取』下村昌夫訳(永田書店、1940年)
*ゲッベルス『宣伝の偉力』高野瀏訳編(青磁社、1941年)